増田のおすすめマンガまとめ

増田マンガまとめ

毒2

ttp://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2019/04/post-81a954.html

「総じて、東大生は「東大生であることの話題」に疲れていて、どうでもいい」

ほんまこれ。
東大生について軽々しく語ってるやつ、東大生の知り合いが一人もいないんだろう。
これ見よがしにものすごい嫉妬とルサンチマンをむき出しにしている人たちがいて「ああ、なるほど上野さんはこういう想像力が全くないくせに自分たちのことだけは大事にしてほしい人たちをアジって自分の味方にしたいんだな」っていう意思がビンビンと見えるよね

上野さんの祝辞が素晴らしいという人が、そのどこを素晴らしと感じているかというと、負い目の倫理のようなものではないかと思えて、そこに私は違和感を感じた。私たちの「負い目の倫理」もまた、公正であるべきだろうと私は思う。私が私の正義の信念から公へ怒りをもつなら、私はその怒りに、私がベットできるすべてまでで答えられるのであって、オール・インをしてはいけない。そのつけはいずれ他者に回る。

これもそう。しかもこの部分が実に巧妙で、万人に向けてアピールしておきながら
負い目は東大生だけが背負うもので、自分は関係ないって思わせるように仕向けている。

そのためまんまと煽られた人たちのうち何割かが今回「東大生にはここまで言ってもいい」という意識がむき出しになってしまった。


明らかに分断をあおっていると思う

負い目の倫理は公的に語られる限界があり、そこを超えるには、友愛の倫理を先に語るべきなのだろう。
上野さんのご祝辞でいうなら、東大生に対して、東大とはそうした友愛の倫理が感得できる場なんです

あくまでごく一部だが、ネットのフェミニストさんたちはもはや血債主義や朝田ドクトリンに接近していると思っているが
東大生限定で、この血債主義に類似の感情をむき出しにしていてしまった人たちに対しては、申し訳ないけど二度とその人たちの意見に耳を傾けることはない



まあ、東大生の大半は、本当にこういうの言われなれてるだろうから、「はいはいまたなんか言われてる」と思ってスルーすればよいと思う。

「冷や水を浴びせたのだからあっぱれ」みたいなコメントをしている人たちは
こういう「しばき主義」的なアプローチで上位層の人間を動かせると思ってるのがすごい。
その発想自体が負け犬の発想だといつになったら気づくのだろう。
普段「これだから日本はGAFAに負けるんだ」とかいってるくせに、自分たちがその日本的圧力に加担してることに無自覚なのほんと笑える。