増田のおすすめマンガまとめ

増田マンガまとめ

きれるわ○しをやめたい1

夫をグーで殴る妻をやめるまでの話

 

自分で言うのもなんですが私は普段はとても温厚な女なんです腰が低い人に怒ったりはしませんクレームをつけるとか絶対無理遅刻されても平気だし波風を立てないのが一番だと思っていますそんな私なんですがときたま猛烈にイライラすることがあって

 

なんでいつも私が朝食の準備してるんだろう休日くらい夫がやってくれても良くないいやそんなこと思っちゃダメだ夫は養ってくれてるんだから私は気持ちよくご飯を作らないとと思うんですけれどもそう思えば思うほどだめだ優しく起こすんだ起きてって思えば思うほどダメなんですこの時点では押さえつけているんだけれどもでもいつも結局抑えきれなくて暴れるんですね 優しくしなきゃダメよと嫌われちゃうよっていう気持ちがあるのに夫がムカつくという気持ちがそれを上回ってしまって暴れてしまうのです

 

朝ごはんを作って夫を起こして一緒に食べて夫を送り出すそんな普通のことがしたいだけなのにどうしていつもこんな事態になるんでしょう普段は温厚なのに夫にだけ切れてしまう私ずっとずっとこの自分の切れる曲が嫌だったどうして私ってこんななんだろう疲れるようとずっと思っていました こんな風に34歳までずっと切れていた私ですが35歳の今になって全然切れなくなったんです なので切れていた頃のこと切れなくなったきっかけそしてその後のことを描いていきたいと思います

 

 

私が切れてしもう相手は夫だけではなかったというのが第一話です 私が切れてしまう相手夫以外に二人いました一人目は母です 何を言っても母はあんたが子供だからわかんないのお母さんの言うとおりにしていればいいのという人でした もう一人担任の先生もすごくって髻さんは何も取り柄がないから将来は何もなるものがないわねと露骨に言うんです ねえ先生はどうして毎日嫌な事を言ってくるのと母親に相談しても先生に逆らっちゃだめを内申書に変なこと書かれたら困るんだからというようなことを言われるだけでした そんな私はよく裸足のまま飛び出して団地の共有スペースで走ったりしていました 何回もやっているとお母さんは追いかけなくなりました

 

そうこうしているうちに無事私立中学校に合格 これでやっと受験が終わったら遊びまくるぞーととにかく母親が 勉強しかさせてくれない という状況から解放されると思っていましたしかし実際にはお母さんはさらにパワーアップしてしまったんです誰が高い学費払っていると思っているんだとかお前はみたいなやつは将来何をやってもダメだ親に感謝もしないまるまるさんとかこんなに勉強してるとそういう事ばかり言って私を傷つけるわけです なのでよく母親と取っ組み合いの喧嘩をしていましたそれに対してお父さんはただ素通りするだけでした

 

 

この頃は母親私はこの時母のことこいつと呼んでいましたがこいつがおかしいと思っていたんですね毎日盛大に絡まれてこいつとしか呼べない心境になっていましたこいつはいたじゃあ仕方がない誰だってこうなるよねと思っていたんですしかし だんだんおかしくなってきたんですね 

 

お母さんから 自分が悪いんだということを言われ続けるとお母さんがおかしいから着れるのか私が一人で先に切れてるのかよく分からなくなってくるんでした とにかくお母さんから見ると私がすぐ切れるからお母さんが怖くてというような私がおかしいんだということ言われ続けていてだんだんわからなくなってきてしまったんです

 

 

次に二人目は元彼の太郎くんです 太郎は引っ越し作業の時に喧嘩になり 10分後 一度部屋を出て行ったと思ったら戻ってきたんですこの時コンビニで何かを買ってきたと思って それは私に謝るために一緒に食べるかと言ってくれると期待してたんですでも実際太郎君は自分のぶんしか買ってこなかったそのことに対して私は急に切れてしまったわけですね

 

太郎の肩をつかんで窓にバンバンって行ったりあっちこっちめっちゃくちゃにしたり自分のおにぎりも買ってきてくれなかったというただそれだけのために何でこんなことしちゃうんだろうと自分でも思いながらも暴れ散らかしたということです そしてそうやって泣きながら謝るんですけどもそれに対し太郎くんは英子ちゃんっていつもそうやって芝居がかって泣くよねと 返すだけでしたその頃の私はそうやって私に冷たく言い捨てる太郎が なぜかかっこよく見えていたんですね

 

 

また太郎君はよく 母親と同じように私を否定するようなことを悪気なく言ってるような感じがしました例えば実家が嫌で飛び出した才能もお金もない英子ちゃんがこんな家に住めるなんて僕のおかげだねとか仕事が決まった僕のおかげだね家がなきゃ仕事できないもんね僕って本当にすごいよねとかえいこちゃんて本当にダメだよね僕のおかげで生きられるように良かったねというような話です こういったことが溜まっていくと

 

母親の時と同じようにある日家の前の歩道橋を裸足で駆け上って叫びまわっていました さすがの太郎君もこれにはビビってしまったようなんですけどもそんなことはどうでも良くてやはり私の中でこういうふうに暴れてしまう自分が嫌で嫌でつらかったです ところでこういったことをしてしまうのは私だけかと思っていたらんですけれどもどうも噂で聞くと私以外の人もそのように暴れてしまうと切れてカーテンを切り刻んだりするような人がいましたそういう人の話を聞いて私はそこまでひどくはないと言って自分を慰めていたりしていました

 

 

第2話ですけども炸裂するかぱんちゃんと出てけと言ったくせに引き止める私と言う ことです 私が切れる相手として3人目は誰かと言うと 結婚した相手であるたかちゃんですねたかちゃんに対して私は最初の方からすごく身構えていました今度こそ絶対絶対私が上になってやると思っていました もう誰かに言われる生活は嫌だと 一人暮らしを始めて好きなものを着る喜びそういったものを守りたかったわけですねだからたかちゃんに何を言われても絶対は気にならないぞと言っていました

 

ところがたかちゃんは今まで接してきた人とは違ったんですね 私をマウントするという相手ではなかったです 自分がいろんな形でマウントを仕掛けるんですねなぜそういうことをしてしまうかはちょっと分からないんですけど例えば自分が今月こんなに稼いだとかすごいでしょすごいよね本当に凄いわと以前太郎くんや母親にされたことを たかちゃんに対してアピールしてたんですでもたかちゃんはそれに対して張り合おうとするのではなくて あのさぁそれいつも言ってるけど恥ずかしいから言わない方がいいよというような返し方をしてきたんですね 今まではそういった相手の態度によって自分が下に置かれていたそれが悔しいから恥ずかしいとわかっていてもたかちゃんに対してそういう態度とってしまったんですけれどもそれはたかちゃんには通用しませんでした たかちゃんの上に立とうという私の目論見はうまくいかなかったんですでもじゃあどうしたら彼の上に立てるんだどうしたら安心できるのかそういうことを考えてしまっていたんですね

 

それにしても私というのはどうしても救いがないところでそうやって上に立つとか立たないという関係があり得るという風に考えてたかちゃんと結婚し一緒に暮らし始めたんですけども そうなると 一つ一つの物事に対して高ちゃんの目線が気になってもしょうがないと いう状態が続きましたいつもわけわかんないことで急に嫌な気持ちにさせられてばかりだったからその癖が抜けなかったんですね 私っていつまであの二人にビビらされるんだろうとずっとそんなことを思っていましたたかちゃんはあの二人とは全然違うっていうのは頭では分かっているんですでも たかちゃんからつい何かを言われると 条件反射的に反応してすぐ切れてしまうんですね

 

 

そして切れた時に私だって頑張っているのとか どうして私をそうやっていつも責めるのっていう風な反応して切れてしまうんですね せめてないよどうしていつもそういう風に取るのと相手からしたら当然そう思うんでしょう

とにかく頭では分かっているんですでも暴れて相手に暴力を振るってしまうと そして散々暴れ終わった後に相手がいなくなった後に 自己嫌悪に陥るとあんなやついらねえ帰ってくんなと言って追い出しておきながら実際に入ってしまった後に本当に行ってしまったどうしようと 何と言うか無茶苦茶クソですよねこれ本当に

 

 

切れている自分は自分では求められないんです しかももうすごい自分勝手です切れて相手に嫌な思いをさせながら落ち着き愛しているんだから大丈夫だからなと言ってなだめてくれることを期待してるわけですね 自分で暴れておきながら引っ込みつかせてくれよと夫ならそのぐらいしてくれもしてくれてもいいだろうと いうような話をするわけです

 

 

たかちゃんはなぜかやたらと寛容な人で別に殴るのはいいよと言ってくれました軍どのぐらいの力が分かってるから怖くないんだけど物を投げるのはやめてね何飛んでくるかわかんないの超怖いから物なくを投げなければいいよ殴ったところでという感じでそれからも決まりを守って殴ってる範囲であれば特に 何も言わなかったわけですね

 

そしてこの髻さん 自分が切れることが 自己嫌悪とか言ってたくせに夫からなぐ夫から否定されなくなると何だ考えすぎかとキレる私をやめなくてもいいんだこれが私ありのままの私だからみたいなことを思い始めたりしたんですねなんてこった

 

 

 

ところでこの切れるという行為なんですけれど それまでは一応ですね相手の態度 のせいで切れてしまうのだと自分一人だったら大丈夫だという風に思ってたんですけれどもあるとき二人で行く旅行の約束を一人で知っていたと でその旅行を間違ったと 言うことに気づいた時に一人で暴れだしたんですね耐えられなくて体に何がしたい感覚が走ったんです壁を殴りたい痛いからダメだとかマクロ矢吹たい後で大変だからという判断も 出来つつも何かを破壊したいという衝動に囚われたんですね しかも起こり方が変で起こる理由は自分にしかないわけですねなので旅行なのに早く起きる赤ちゃんがかわいそうじゃないかなにやってるんだ私はという形で私を責めるために私が暴れるとそしていろんなものをつぶしたりとかそんなことして回ると そしていつものように暴れ終わった後に 果てしなく自分にドン引きをするというようなことになってしまいました いつもたい誰かに対して切れていたのにまさか一人でも消えてしまうなんてと 言うことにまだ気づいてしまってこれはやばいという風に思いました

 

 

私には昔から自分のスペースを自分で管理できない追い出される不安が常にあって家とか収納に対しての信頼感がなかったどうせ安住できないという感覚をずっと思っていたんですだからた改革なんてもったいないカラーボックスで十分だというふうに思っていたんですけどもうこれは私から私への評価が非常に低いというところが問題だったわけですね とにかく自分が大切にしていたものを親に捨てられたりとか カーテンや家具といった自分の部屋の周りを全て上に決められたりとか何かあったらすぐ家から出て行けと言われるとそういう事が積み重なって何かあったら自分は出て行かざるを得ないとここは私の場所じゃないんだということをすごく思い込まされていたわけですね そんな中は5年ぐらいこのたかちゃんと一緒に過ごしていてようやく安心でき始めたと

と言いつつもたかちゃんは 自分を追い出そうとしなかったけどこのたくさんの方はしょっちゅう夫追い出したり自分で勝手に出て行ったりとかそんなことをしていたわけですねもう本当に何ですかねまぁ結論として問題が解決したからいいけどもクソですよね 房子さんはクソ

 

 

しかもこれで一通り落ち着いたのかと思ったらそれでもだめと比較的穏やかに過ごしていたものの子供が生まれるとまたパンと破裂するような切り方になってしまいました 夫の言動にイライラしたりはとなった瞬間にスパン取っ手が出ると迷いなく人を殴るとそれから土佐に大きな声が出る 正直に言うと破裂ぎりは少し気持ちよさもありました

 

ある時また夫に対して殴りかかったんですけれども 誰かさんは冷静にですね片手に赤ん坊抱えてすごい顔してるよ君人にバカって言ったり殴ったりしてさ恥ずかしくないのその家子供にもそういうことするヨット 自分で一度ちゃんと考えた方がいいよと ようやく言われたんですね

 

 

そこでようやく自分も何とかしなければと思って色々調べたんですけれども子育ての本には子供会の切れ対策は書いてありました子供に手をあげそうになったら深呼吸してブレイクダウンだとかそれでも気分が治らない時は隣の部屋移動して昨日着くまで枕は殴りましょうだとかさらに子供の生まれたばかりの頃の写真を見るは子供を殴るなんて気持ちが消えるはずですよとハズって何だよはずみたいなことですねって書いてあったんですけれども私子供には手をあげたことないけどわかりますこんな方法でどうにかなるもんじゃないってことだけは

 

 

普通に考えて夫にキレている時に出会った頃の写真を見ようなんて余裕なんてないですし見たところで怒りは収まりません小手先のそういった話ではどうにもならないのに結果ばかりニュースとかでやっていてどうして切れちゃうのかどうすれば切れないようになるのかは誰も教えてくれないんです

 

こういったことを他人に相談したところ同じように切れる人に出会ってですね夫に対してキレる人に出会ったこの人はどういうことを言ってたかと言うと最近自分の給料パターンに気付いてきたというわけです よくよく考えるとこの夫婦は都心から離れたところに家を買ったんです私も当然承諾して住み始めたにも関わらずもしかして私は夫に対してお前がこんなに中に私をやったって言う彼があるのかもねって気付いたんです夫にとっては理不尽極まりないってのはわかってるんですけどどうしても気持ちが抑えられないと満員の終電で帰ってひどいとの日に限って爆発しちゃうからそういうことなのかなっていう風に思ったんですこの話を聞いて房子さんも切れるパターンというのはちょっと考えたりしました

 

 

それから3ヶ月後 なくしものをして慌てている時に慌てて自己嫌悪になっている時に子供が自分によっかかってきたと ただそれだけのことでよりによって自分の子供を蹴り飛ばしたい張り倒したいという感情が湧いていくのが気づいてしまいました

 

そこでようやく気づいたんだけれども私の規定パターンというのは自分のことをだめだだめだと思っている時に何かを刺激させられると我慢ができなくなるということがわかりました

思い返してみると夫の単なる感想に必要以上に切れてしまうのは私自身に女は家事ができて当たり前という思い込みがあるからなんじゃないかだから単なる感想が散らかっていると言われただけで女なのに駄目だなと聞こえてしまうのではないかそうだきっとでもじゃあどうすればいいんだろうと 喧嘩の時に言ってみた私の方にそういう思い込みがあるから反応しちゃうんだよとだから言い方をちょっと変えてくださいよということを要求してみました片付けられの私の方なのにこんな要求するなんておかしいけどもうここしか突破口がないんだ助けてくれって言ったんだけれども

 

でも夫であるたかちゃんの反応は冷淡でした言い方も何も置いてあったもの同じ所に戻しだけでしょただそれだけじゃんと でもだからそれができないんだってばっていうのがやっぱり分かってもらえませんでした こんなこと言いたくないんだけど諦めて私に合わせてくれよと 言うことを要求したんですけど当然ながらたかちゃんはこれを拒否しますあそうですか俺の快適さは我慢しろってことねってことですね申し訳ないとは思ってるようでも何とかしてよってやはりこの時も相手にしてくれしてくれって言うそればかり言ってるんですね