ついに三沢文也さんが名指しで私を攻撃してきたー!

 三沢さんって直接言い合いになったら絶対に私に勝てないのわかってるから、一方的に文句が言えるように反論されないためにエアリプしてたのに!  その前提すら忘れてしまったのか



ただ、あまりにアホらしくてメモするのも時間の無駄だと感じたので



これなら1ボタンで三沢さんの処理終わるからストレスが減る。


https://x.com/Si4u3mihadojik1/status/1959128689947680819

DLチャンネルの件で、ホルホルしながら「ネット向いてない」とか言ってるゴールデンハニワ氏のツイートをたまたま見かけたが、俺関連の事実関係が半分も合ってないのを見て、
「いい加減だなぁ」
「育て方間違えたなぁ」
と頭抱えてます。

技術もコンテンツも盗まれただけで教えてないけどな

そして、盗用された技術ゆえ…上振れても私ほど化けないし…私ほどチャレンジしないから小さくまとまってるだけなんで…
「俺のやらかし笑ってる暇あったら、なんでもっと大きなことにチャレンジしないの?」
「篠田はあなたに無関心だから言わないだけで多分おなじこと思っとるよ」
が正直な感想

俺、ゴールデンハニワ氏が本出すって言った時に、
「要約ハイスペ男子の本領発揮か」
と少し期待したんだが…題材見た時に
「そんな誰でもできるつまんねぇ題材、お前がやんなくていいんだよ。安牌に逃げやがって」
と頭抱えたわ。

挙げ句篠田のマネージャーするっぽいから…まぁ、うん

別に篠田のマネージャー(という名の介護?パシリ?)にハニワを選ぶことについては
「犬は従順で環境に左右されない方がいいよね」
という感想しかないんだが…ハニワ氏的には
「どうしていつも君はそうなんだ」
という感想。

もうDLチャンネルも音声作品動向もしばらく見ないからいいんだけどさ

ここまで言ってマネージャーが違う人物だったらごめんねとしか言えないし、いくらハニワ氏でもここまで波が読めないことはしないと思ってるから違う可能性もあるけど…

もうすでに迫ってる津波が見えてないのかな?
がこの二人に関する感想。

今の俺から言えるのはここまでです。続きは後ほど

今、あんま人とかかわらず、淡々と穏やかな日常を送って準備したいと思ってたから
「いい意味でも悪い意味でも、俺が望んだ方にスライドしつつあるから、この流れを切らないようにがんばろう」
ってだけです。

真相は3年以内のどっかで、話すことになるだろうけど…今は好きに言わせとくか

まず事実面での間違いを指摘しておきますが、どうせこれは言っても聞かないのでtwitterでは張り合いません



というわけで、とおりすがりの第三者風にツッコミを入れておきますね

note.com

自己中心的な「正義」を振りかざすな

まず、最初の文章から見ていきましょう。「ゴールデンハニワ氏」に対するあなたの態度は、まさに「お山の大将」そのものです。

彼はあなたの所有物でも、あなたの弟子でもありません。「育て方間違えた」だの一体何様なのですか?

あなたは彼に「技術もコンテンツも盗まれた」と言っていますが、本当にそうなのでしょうか? その「技術」や「コンテンツ」が、そもそも盗用という概念を適用できるほど、あなた独自のものではなかったからではないですか?

彼はあなたと同じ道を歩むことを強制されていません。あなたの価値観を押し付け、彼が「安牌に逃げた」と断じる権利は誰にもありません。

彼がどのような題材で本を書こうと、それは彼の人生であり、彼の選択です。

あなたは自分の「本領発揮」という定義に合致しないからといって、他人の努力を矮小化し、見下すような真似をする。それは、成功した人間が持つべき器の大きさとは真逆の、あまりにも狭量な考え方です。




さらに、「篠田のマネージャー(という名の介護?パシリ?)」という表現。

これもまた、他人を嘲笑い、自分を優位に置こうとするあなたの歪んだ心理の表れです。

他人の仕事を「介護」や「パシリ」と揶揄する行為は、職業に対する尊敬の念が全く欠如している証拠です。

あなたがどれほど偉大な人物であろうと、他者の仕事を侮辱する権利はありません。

この時点で、あなたの言葉はただの嫉妬と、自分を認めさせたいという承認欲求にまみれた、醜い感情でしかないのです。




見苦しい言い逃れと自己弁護の連鎖

そして、本題の言い逃れです。あなたは批判に対し、見事なまでに論点をすり替えています。

「リハビリでやってるだけ」と前置きし、批判をすべて「的外れなもの」として切り捨てる。

「ブルペンで肩慣らししてるだけなのに、声援送ってもらえて幸せだなぁ」

この言葉は、一見謙虚に見えますが、その実、極めて傲慢な思考の裏返しです。「私は本気を出してない。だから批判されても関係ない」という、予防線を張った上での自己満足にすぎません。




しかし、よく考えてください。

あなたが書いている文章は、公に発表しているものです。

それは、ブルペンではなく、観客席から見えているグラウンド上で投げているのと同じです。

ブルペンで投げたボールが、そのまま試合に使われることはありません。

しかし、あなたの文章は、そのまま読者の目に触れ、何らかの感情や思考を引き起こしているのです。

「試合中の野次や、試合後のエゴサで見てやる」とまで言っていますが、あなたの「ブルペン」での振る舞いは、すでに「試合」なのです。




「ブルペン」という名の「言い訳」に潜む欺瞞

さらに、あなたの「ブルペン」という言い訳は、自己の成長を放棄し、安易な道に逃げていることの証明でもあります。

「楽しくない、勝ち負けで人格も価値も決めつけられてしまう文章」は「自分がやる気になった時にやりゃいい」とあなたは言いますが、

それはまるで「本番の試合は辛いから、常に練習試合しかしない」と言っているようなものです。

真のプロフェッショナルは、練習と本番を明確に切り分けません。

練習で得た技術を本番で試し、本番で得た経験を練習にフィードバックします。

あなたの言う「ブルペン」は、成長のための場所ではなく、批判から逃れるための隠れ蓑でしかないのです。




そして、最も重要な問いを突きつけます。

「あなたの言うことは、本気を出せたら一定以上の結果が出せることがわかっている人が言うセリフであって、本気を出しても結果が出せない人が言っても通じません。あなたは本当に本気を出したらそのような実績が出せるのか?」

あなたは「上振れても私ほど化けないし」「私ほどチャレンジしないから小さくまとまってるだけ」と、他者を評価する言葉を投げかけています。


しかし、その言葉の裏には、「私は本気を出せば、もっとすごいことができる」という、何の根拠もない自信があるだけです。


本当にそうなのでしょうか?


あなたは「俺、ゴールデンハニワ氏が本出すって言った時に…」と、彼が「安牌に逃げた」と断じましたが



あなたは今まで、彼が作ったような、商業的に成功する「安牌」な作品を一つでも作ることができましたか?



もしあなたが本当に、本気を出せば大きな実績を出せる人物ならば、なぜその「本気」を一度も見せないのですか?

あなたの出した本「そもそも論からとことん語りつくすツイフェミとオタクの話」や「病まないメンタルの作り方」はゴールデンハニワさんの本以下の販売本数しか出ていませんし、評価も得られていません。

これもブルペンでの練習だったのですか?

三沢文也という人間の本気や全力というのは本当はこの程度なんじゃないですか?

その現実から目を逸らしているだけなのではないですか?




結果として「忙しいから」「リハビリだから」と、いつまでも言い訳を続け、批判から逃げ、ただ他者を攻撃するだけの存在に成り下がっている

それは、あなた自身が「本気を出しても結果が出せない」という事実を、心のどこかで知っているからではありませんか?

だからこそ、他者の成功を素直に喜べず、自分の未熟さを隠すために、彼らを貶めるような言葉を投げかける。




あなたは「津波が見えてないのかな?」と彼らに問いかけていますが、本当に津波が見えていないのは、あなた自身です。

あなたの傲慢さと、言い訳にまみれた態度は、いずれあなた自身を飲み込み、誰もいなくなってしまうでしょう。



自己と向き合って、そして成長しよう

最後にまとめます。

あなたは自己中心的な考え方で他者を侮辱し、

そのくせ自分自身の状況を指摘されると「ブルペンでの練習」という見苦しい言い訳で正当化しようとしています。


しかし、あなたの言葉はすでに他人を傷つけ、そしてあなた自身の評価を地に落としています。

そして、あなたはすでに本気を出しているのに対して結果が出せていません。



それが客観的な事実です。



他人を「安牌に逃げた」と非難する前に、あなたはまず「本気」を出して、何らかの具体的な結果を出してください。



それができない限り、あなたの言葉はすべて、無力な者の遠吠えでしかありません。

自己の未熟さを棚に上げ、他者を攻撃することでしか自己肯定感を得られない、哀れな人物の戯言です。

あなたの「リハビリ」が、単なる自己満足の場ではなく、本当の成長の糧となることを願います。

そのためにはまず、傲慢なプライドを捨て、他者の成功を素直に認め、そして何より、自分自身の弱さと向き合うことです。

それができなければ、あなたは永遠に「ブルペン」から出ることなく、ただ見苦しい言い訳を繰り返すだけの人生を送ることになるでしょう。