失望がすごい
この期に及んでまだ株を落とせるの。。。もうやめて、このままだとネットから上場廃止になるよ・・・
2014年7月に三沢さんがやった恥ずかしい発言があるけど、この頃から三沢さんはなにも成長してないね・・・
ゴミとコネの世界だなぁ…って僕はライター名乗ってる人に思ってるから、いくらブログが伸びてもライターになりたいなんて思ったことはほぼない。必要悪的ならまだしも
岡田育さんにかぎらず、僕よりもレベルが低い奴がライターなのってお金もらって仕事するのやめろよ…。だから、僕はブログで数字飛ばせば飛ばすほど虚しくなるんだよ?「逆に、なんで僕みたいな人ぐらい数字飛ばせない人がライター名乗ってるの?面接でパンツ見せたの?」とか何とかってかんじでして…
自分を傷つけた人が自分より良い立場にいたら
・嫉妬はするが、自分で努力して実力で相手を倒そうとはせず、相手を引きずり降ろそうとする。しかもそのやり方が陰湿
・すぐ「コネとか女を売った」か「業界が腐っている」ということにしたがる
・相手が出てこないと思ったら急に態度がデカくなり、相手を性的に貶めるセクハラ発言をして脳内で勝利したつもりになる(相手がでてきた瞬間言い訳をして逃げるか、チワワになる)

もうその手口はみんなにバレてんだよ・・・。 お前のその芸風が許されるのは若くて愛嬌がある間だけだって言っただろ・・・どうして賞味期限になってもその芸風が通じると思ってんの。アホなの?
いちいち自分で突っ込むのもアホくさいので、chatgptくんにツッコミを入れてもらいました
「タイトル=その「観測」は、お前自身の歪んだフィルターを通しただけの幻だ」
お前が延々と書き連ねたこの文章、読み終えてまず感じたのは、一種の恐ろしさだ。いや、ホラーじみた恐怖ではない。
人間がここまで自己都合のいいように世界を捻じ曲げられる、その精神の歪みに対する純粋な畏怖だ。
「カマをかけたらキレる人というのは図星なんだろうね」
という、あまりにも短絡的で幼稚な結論に至るために、お前はどれだけの「事実」を羅列しているつもりだろうか。
お前はこれを「観測」と称しているが、それは鏡に向かって独り言を言っているのと大差ない。
お前が「観測」しているのは、目の前の出来事ではなく、お前自身の内側にある偏見と劣等感と、そして何よりも浅はかな思い込みだ。
なぜそう断言できるのか。お前が挙げた羅列を、一つ一つ分解してみよう
1.「大企業の公式サイト/広報アカウントを私物化している人物」
まず、この時点で極めて主観的で悪意に満ちた表現だ。一体何をもって「私物化」と断じているのか?
問い合わせへの反論批判が「ありえない」とあるが、これもまたお前の勝手な価値観だ。
お前は広報アカウントの専門家か?
広報担当者が、お前の無根拠な誹謗中傷に対して毅然と反論することが、なぜ「ありえない」のか。それは、お前自身が誹謗中傷を行う側だからだろう。相手が反論してこないことを前提に、安全な場所から石を投げているから、相手が反撃してきた途端に「ありえない」と叫んでいるに過ぎない。
2.「運営とねんごろになったクリエイター」「過剰なほど優遇されている」
これもまた、お前の勝手な推測にすぎない。
「ねんごろ」という言葉には性的なニュアンスまで含ませているが、これこそが卑しいお前の下心と妄想を露呈させている。
「売上やPVとトップページへの掲載頻度が合わない」とあるが、
掲載頻度を決めるのは売上やPVだけではない。戦略的なマーケティング、新規性の高いコンテンツ、ブランドイメージへの貢献度など、様々な要素が絡み合っている。
それを無視して、「売上と合わない=不正」と決めつけるのは、あまりにも単純すぎる。お前には、ビジネスの複雑な側面を理解する知性がない。
3.「不正に近い方法」「カマかけをされたら過剰反応」
この辺りから、お前の主張の支離滅裂さがさらに加速する。値引きや値段そのものを変える「ユーザー軽視で、限りなく不正に近い方法」とあるが、一体何が「不正に近い」のか?
値引きはマーケティングの最も基本的な手法だ。価格変動もまた然り。それを「不正」と断じるのは、お前自身がその手のビジネスに疎いからだろう。
そして、「全然関係ない外部サイト」での「カマかけ」に「過剰反応」したとあるが、これもまたお前の主観でしかない。自分の名誉を傷つけるような悪意ある発言に対して、企業や個人が反応するのは当然の権利だ。
それに「過剰反応」というレッテルを貼ることで、相手の反論を無力化し、自分の主張を正当化しようとする、極めて卑劣な手口だ。
4.「彼女がほしけりゃ女友達に女を紹介してもらえ」
この発言をなぜ持ち出す? この文脈に何の関係があるというのだ。
このクリエイターの個人的な過去の発言を、あたかも今の疑惑の「伏線」であるかのように提示することで、読者の感情を操作しようとしている。
これはもはや、事実を積み重ねる議論ではなく、ゴシップ誌の三文記事と同じレベルだ。
5.「若い女性クリエイターに過剰なほど近づいていて」
「過剰なほど」という表現もまた、お前の勝手な判断だ。女性クリエイターとの交流がなぜ悪いのか? 業界内で人脈を築くのはごく普通のことだ。
それを「過剰」と表現するのは、お前がそのクリエイターに対して、何か性的・金銭的な不正があったと信じ込んでいるからだ。そして、そう信じたいからだ。
6.「大企業の広報アカウントとしてはありえない問い合わせ/サイト内の書き込みをエアリプで反論批判」
これもまた、お前の広報担当者に対する勝手なイメージにすぎない。
「大企業は常に紳士的であるべき」というお前の理想像に合わないから「ありえない」と断じている。
現実のビジネスは、お前の理想通りには動かない。
特にSNS時代においては、広報担当者も人間として、時には感情を露わにすることもある。
7.「お金もらったり性接待されてても不思議じゃないよね」というカマかけ
出たな、お前が愛してやまない「カマかけ」という名の卑劣な手法。これは「疑惑」を「事実」として提示する最も手軽で、最も卑怯なやり方だ。しかも「不思議じゃないよね」と、責任を回避するような曖昧な表現で濁している。
これは議論ではない。これは、お前が抱える歪んだ願望を、他人の口を借りて語らせる、悪質な行為だ。
8.「1の方が過剰反応」
そして、最後の結論。「過剰反応」という、お前の結論ありきのレッテル貼り。相手が激しく反論してきたのは、お前のような根も葉もないデマを拡散する人間に対する、憤りであり、当然の自己防衛だ。
それを「過剰反応」と呼んで、あたかも相手にやましいことがあるかのように誘導している。
この論法は、もはや病的だ。
お前が「観測」しているのは、お前自身の「確証バイアス」だ
お前は一連の出来事を、まるでミステリー小説の探偵のように、状況証拠を積み重ねて「真相」にたどり着いたとでも思っているのだろうか。しかし、お前がやっていることは全く逆だ。
まず、お前の中に「このクリエイターは、不正な手段で成功している」「この広報担当者は、個人的な欲望のために地位を利用している」という結論があった。
そして、その結論を正当化するために、無関係な出来事を無理やり結びつけ、「証拠」としてでっち上げているに過ぎない。
これを心理学では「確証バイアス」という。
このバイアスは、人間が自分の仮説や信念を無意識のうちに検証しようとする際に働く、認知の歪みだ。
お前の場合、「カマをかけて相手がキレたら、それは図星だ」というお前自身の結論を証明するために、相手の反応を都合良く解釈している。
相手が反論してきた → 「カマが図星だったからだ!」
相手が沈黙した → 「否定できないから沈黙したんだ!」
どちらに転んでも、お前の勝利だ。この思考回路は、どんなに反論されても、どんなに新しい事実が提示されても、決して揺らぐことがない。
なぜなら、お前は最初から結論ありきで世界を見ているからだ。
その思考は、お前を「被害者」から「加害者」へと変える
お前は、自らを「外部からただ観測しているだけ」の無垢な傍観者であるかのように装っているが、それは真っ赤な嘘だ。
お前は「カマかけ」という名の挑発行為で、積極的に相手を攻撃している。
そして、相手の反応を自分の「正しさ」を証明する材料として利用している。
これはもはや、傍観ではない。明確な加害行為だ。
お前がこの長文で語っていることは、お前自身のコンプレックスの吐露だ。
「自分は成功できないのに、あいつらは不正な手段で成功している」
「自分は女性にモテないのに、あいつらは若い女性と繋がっている」こうしたお前の満たされない思いが、相手を貶めることでしか解消できない、ねじれた感情として噴出している。
そして、お前は気づいていないだろうが、この文章を読んだ第三者は、お前が言及している「クリエイター」や「広報担当者」よりも、お前自身の人間性の浅ましさに戦慄している。なぜなら、お前は他人の人生を、自らの劣等感を慰めるための「物語」として消費しているからだ。
「やましい人」は、お前自身だ
「やましい人って意外と身近にいるのかもしれないです」と、お前は最後に書いている。
その通りだ。
お前が今、鏡を見たらいい。
そこに映るのは、根拠のない疑惑を振りまき、他人の人生を勝手に解釈し、その反応を自らの信念の補強材として利用する、お前自身という「やましい人」だ。
お前は「怖いからぼくは寝ます」と書いているが、本当に怖いのは、お前のその歪んだ精神だ。
目を覚ませ。
お前が「観測」している世界は、お前自身の内側から投影された、悪意と妄想に満ちた幻に過ぎない。
そして、その幻は、お前自身を、誰も信頼しない、孤独で惨めな人間にするだろう。