「病まないメンタルの作り方」の著者・三沢文也氏による誹謗中傷まとめ011 : なんかもうデマですらなく妄想の領域に入ってる

私に「保険に入ってないやつは貧困層」とか言うてた人がおったから言うけど…
「期待値上は保険入る方がアホ」です。
保険って「もしもが起こる期待値」より高い金取ることで儲けてるの。
保険料払う暇があったら金貯めて自分で備える方が安いの。不要に個人情報を扱う人とかいると余計入らんのが正解


他にも、その人が私に
「接客業はなんたるか」
みたいなの言うてたけど…そんなん業種でも店舗でも違います。

その人のことは一切否定しない腰巾着みたいなのが、私に「雑なジャンルがたり」とか言うくせにその人には言わなかったので…
「雑なジャンルがたりの最たるものがそこにあるけど」と…うん

いつのまにか私がSさんの腰巾着ってことになってて草w


この人の中では 三沢文也(偉い)>>>Sさん(俺のほうがえらい)

ってなってるから私が三沢さんを批判するのにSさんは批判しないのがさぞや理不尽に見えるんでしょうね。

その結果、「こいつはSさんの腰巾着だ!」ってなるんだろう。


ただ、三沢さん以外の人から見たら普通に 

Sさん(いろいろ実践経験のあるうえで発言している) >>>>>>三沢文也(社会人経験なしで机上の空論を延べてるだけ)

なので、三沢さんだけがダメ出しされるのは当たり前なんですけどね。

でも、三沢さんの中ではそういう結論が導き出されるわけですね。



こういう前提を理解していると、彼が言ってることがいかにいつも的はずれなのかがよく分かると思います。



また社会人経験がまったくないのに社会人について語ろうとする・・・

同じ理由で「社会人とは」みたいなのも…雑なジャンル語りよね。

もちろん共通する基本スキルはあるよ?
あるけど、それだけじゃアジャストできないから
「新卒取って1から教えたほうがいいよ」
という企業が今でもたくさんあるわけでして。

人が言うてる社会人、だいたい組織人なのよね

しかも、まともな人ほど「社会人」どうこう言わないどころか、「基本スキル以上のラインは、ステップを踏んでくる」からね?

優秀じゃない人ほど
「高低問わず、自分のラインを押し付ける(自分より優れてても劣ってても居心地悪いから、同じを求める)」
になりがちです。

男女問わずいます

私が22で気づいたことに40になろうと60になろうと気づかない人がけっこうおる事に気づいたので…
「仕事自体はできるのかもしれないけど、ストレスや揉め事が多くていつも圧が強い人の特徴はこれだな」
と私なりに確信を持ちつつある。

自分の願望と指示が一致してないのが悪いのに、人のせいな人

若い時は
「俺が悪いんかな?」
「あの人みたいにガンガン言わなあかんのかな?」
と迷ってたけど…違う事に気づいてからは楽です。

22の時に気づいてたけど、22時点ではそこを貫く強さがぼくにはなかった。
強さがついて改めて色々見てからは「ぼくがあってたわ。22で気付いたことであってた」です

俺に足りなかったのは「強さ」の根源になる主体性や自信だったのです。

人生というゲームは
「考えてることが正解かどうか」
の頭脳戦と同じぐらい
「導き出した正解を貫けるかどうか」
という精神戦に勝たないといけない。

精神戦で負けると遠回りすることになる

三沢さん! ツイッターでごちゃごちゃ言ってないで「正しい意味で」アンガージュマンしよう!

バイトやっただけで社会人かたるとかまだ早いから!

就職はしなくていいから自分でなにか商売しよう! 

社会人について語りたければ少なくともまず社会人になってからにしよう!