これ、自称「灘→東大法学部」な人でさえ、
— 三沢文也 (@tm2501) 2024年6月11日
「消費者」
を見下す言葉として使ってるから言わせてもらうけど…
消費者と生産者を完璧に分けた世界がYouTubeでありインスタなのよ…。
新陳代謝が起こりづらい仕組みだから、アクセス数がコールド負けした今でも鬼才はニコニコから出てくる。
「消費者はいつか生産者になるから同人文化はやるのも、見るのも自由にしていいよ」
— 三沢文也 (@tm2501) 2024年6月11日
というのが、日本からクリエイターがたくさん出てくる良さなのに、法律の知識のありそうなオタクがそれもわかってないから「オタク文化か法律どっちかの知識が足りてないから自称じゃね?」と思ってる所存
「コミケに消費者はいない。参加者なんだ」
— 三沢文也 (@tm2501) 2024年6月11日
という文化こそが、実はオタク文化でコールド勝ちできた理由なのよ…。
広告媒体として、リッチな人にアクセスしたい気持ちはわかるが…それは目の前の収入しか考えてない人の発想。
新しい文化は生態系の中で生まれるから、変人と無名を排除すると先細る