「病まないメンタルの作り方」の著者・三沢文也氏による誹謗中傷まとめ009

願い虚しくさっそく嘘をつく・・・
彼はもともと嘘つきというか話を盛るくせがありましたしそれはむしろ自分のテクニックだくらいに豪語してましたが
最近のはもう完全に病気だと思います。



togetter.com

別に批判とか反論したいなら名指しで批判したら良いんだよ。嘘をつかなければ。

なぜいちいちウソを付くんだ三沢文也さん。

ウソを付くのをやめましょうって言ってるのに、こういう「話のそらし方」「言い訳」をしてるのはどっちなんだい?




そもそも今回の件、あなたが違う人のレビューを私が書いたとか嘘を言わなければよかっただけだよね。

まさか私があのレビューを書いたと思ってたならお前どんだけ俺のことを甘く見てるんだ。

私はAmazonにレビューを書くのは可愛そうだからと自重してたのに、はてな匿名では挑発するわ、twitterでは嘘をついてこちらを貶めようとするわで

自分で撒いた種を自分で刈り取ってるだけだろ。

本の中で書かれてる成功事例ダイエットだけで、ダイエットも成功してないですけど・・・。

他に何に成功したんですか。

どうしてすぐにウソを付くんですか・・・。



一時が万事三沢文也という人間はすべてこれ。

自分が考え無しに人をおちょくりちょっかいを出し

それで叱られたり反撃されると

「トラウマになりました!」と被害者ぶって道場を集めようとする。

立ち回りが小学生低学年並の浅はかさ。

いい加減それで人を騙すのは限界があると悟ってくれ。

もうアラサーというかアラフォー近いんだぞ三沢さん。



ドリームキラーがいるとしたら、それはお前が考え無しに人に喧嘩を売る自分だ。

余計なことをしてないでそれこそ自分の目標にコミットしろや。

アンガージュマンの使い方を間違っているからそうなるんだよ。

ちゃんと「病まないメンタル」の最優先事項に「勝てない相手に喧嘩を売らない」って書いとけ。




みんなは君と違って普通に仕事しているんだよ!

生活がギリギリにならないとアルバイトもしない三沢さんと違って!

退屈してるから君の相手してるんじゃなくて

君がこちらを誹謗中傷してくるから対策してるんだよ!

今本当に忙しいんで、頼むから8月になってからにしてくれないか!

それにしても、あれだけYouTubeは米帝!ニコニコこそ実家みたいなノリでバズろうとしておきながら自分が参考にしてるのだいたいYouTube動画なんだよなこの人。

樺沢紫苑さん(情報商材屋として有名な人)の数年前の動画参考にしてるのも芸術点高い。



そもそもこのレビューに対する返答がこれでいいのか?

著者の方から匿名記事で「挑戦状」を送られました。著者の方自ら私のレビューをご要望ということでを書かせていただきます。

はじめに。執筆お疲れ様でした。完成させたということだけで素晴らしいと思います。また、著者が読み手に伝えたい内容のイメージがわかりやすいよう、挿絵をいれる工夫をされているなど、頑張って本を作られたことがわかり、とてもよい印象を持ちました。

作品の総評ですが2点のキーワードで感想を書きます。「羊頭狗肉」と「自己ブランディング本」です。

1つめの「羊頭狗肉」ですが、「前書きで書かれていたコンセプトは素晴らしいと思ったが、実装されたものは前書きで書かれていたものとだいぶ違った」と言わざるを得ません。実際にはメンタルの改善やメンタル強化に直接関わる話は少ないです。読者がメンタルの話を期待して読むとすこし肩透かしの印象を受けるでしょう。

その代わりに何を書いているかというと、仏教の考え方やサルトルやアドラー、ビジネス書などが断片的に引用され、それについての作者の解釈が紹介されています。作者がこれらの話をメンタルの話に結びつけようと努力しているのはわかるのですが、残念ながら作者があまりそれぞれの内容を正確に理解できておらず、牽強付会が強い印象を受けました。

たとえば彼は他者の意見に惑わされずに個人目標に専念すべしということをいうためだけにアンガージュマンという言葉を念仏のように唱えますが、これは基本的に社会参加や他者貢献を意図した言葉です。彼の文脈ならコミットメントの方が適切です。

また反応する必要がない事柄を指すためにアンタッチャブルという言葉を使っていますが、こちらも本来の英語の意味を知っていたらニュアンスがおかしいです。unnecessaryくらいの方が適当でしょう。

嫌われる勇気に至ってはベストセラーになった同タイトルの本は承認欲求の代わりに交換欲求や共同体思考を持ちましょうという話をしていたのに、かれはそのまま「嫌われる勇気を持とう」と言ってしまっています。本当に本を読んでいたらこの言葉の使い方はしないはずです。

このように、用語の使い方に誤りが多いため、気に入ったワードを語感だけを重視して自分の感覚で使っているだけというものが多いのです。本の内容の紹介風を装っていますが本人がきちんと理解できていないと思われます。

ブログで読書感想文として書くならこれでも良いのかもしれませんが、さすがにこれを売り物にするのは良心がないのかと言いたくなります。理解できない本を引用して自分を権威付けしようとするのではなく、素直に自分の言葉だけで語った方がまだ良かったように思います。まあそれをやったらこの本の内容は半分程度に減ってしまうのでできなかったのかもしれませんが。

特に5章の内容がひどい。「シン・営業力」という本が引用されているのですが、著者の天野さんという方が気の毒としか思えない誤読が行われています。さらにその誤読に基づいた作者の独自理論が展開されており、壊滅的な内容となっています。可能であればこの章だけでももう一度確認して訂正されるべきではないでしょうか。

2つめの「自己ブランディング本」について。 残念ながらこの本は前書きの理想や挿絵の努力と異なり、実際に語られている内容はあまり読者に寄り添うものではないと感じました。 作者の自分語りがメインとなってしまっており、しかもその作者の悩みというのが独特すぎます。

このタイトルで期待して本を読むような人の悩みには全く触れられていません。

作者のファンならそれでもよいのかもしれません。しかし、作者のことよりも自分の悩みの解決の役に立つ情報を求めている読者としては、自分が役に立てられる部分がほとんどないという期待外れな内容になっていると思いました。

自分語り自体は決して悪いものではないですが、広く人の役に立つために書くという志はどこに行ったのでしょうか。

普遍性をもう少し重視した方が良かったと思います。結果として「こんな状況で頑張った僕はすごい」という自己ブランディングだけで終わってしまっています。自分をよく見せようという意識が強すぎて読者を置き去りにしてしまっては意味がありません。

作者には一体なんのために本を書こうと思ったのか。初心をもう一度思い出してみてほしいなと思います。