願い虚しくさっそく嘘をつく・・・
彼はもともと嘘つきというか話を盛るくせがありましたしそれはむしろ自分のテクニックだくらいに豪語してましたが
最近のはもう完全に病気だと思います。
別に批判とか反論したいなら名指しで批判したら良いんだよ。嘘をつかなければ。
なぜいちいちウソを付くんだ三沢文也さん。
ウソを付くのをやめましょうって言ってるのに、こういう「話のそらし方」「言い訳」をしてるのはどっちなんだい?
そもそも今回の件、あなたが違う人のレビューを私が書いたとか嘘を言わなければよかっただけだよね。
まさか私があのレビューを書いたと思ってたならお前どんだけ俺のことを甘く見てるんだ。
私はAmazonにレビューを書くのは可愛そうだからと自重してたのに、はてな匿名では挑発するわ、twitterでは嘘をついてこちらを貶めようとするわで
自分で撒いた種を自分で刈り取ってるだけだろ。
これ本当にそうで
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「できるわけないでしょ?」
ということを高学歴で輝かしい経歴の人に散々言われ、今も言われとるけど、1つ1つ成功させてきて本出せてるんよね
ドリームキラーの対処法【精神科医・樺沢紫苑】 https://t.co/YLb4eopZDQ
本の中で書かれてる成功事例ダイエットだけで、ダイエットも成功してないですけど・・・。
他に何に成功したんですか。
どうしてすぐにウソを付くんですか・・・。
で、ドリームキラーをわからせようと思っても、
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「時間のムダ」
ってのも至極同意!
俺が1つ1つ欠点を潰して本出すまで行って、その本も発売したばかりでほぼ検索されない中で善戦できてるが…言い訳と新しい批判を用意するばかりで、「ドリームキラーはいつまでもドリームキラー」です。マジで
正直、今回「病まないメンタルの作り方」でやったことも、俺より彼がやったほうが100%広い知識をカバーできたと思います。
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
ところが、彼とぼくの差は
「病まないメンタルを作る過程を発表したかどうか」
で、発表したからぼくは作家になって、彼はぼくの本をネッチョリ批評する消費者止まり
一時が万事三沢文也という人間はすべてこれ。
自分が考え無しに人をおちょくりちょっかいを出し
それで叱られたり反撃されると
「トラウマになりました!」と被害者ぶって道場を集めようとする。
立ち回りが小学生低学年並の浅はかさ。
いい加減それで人を騙すのは限界があると悟ってくれ。
もうアラサーというかアラフォー近いんだぞ三沢さん。
ドリームキラーがいるとしたら、それはお前が考え無しに人に喧嘩を売る自分だ。
余計なことをしてないでそれこそ自分の目標にコミットしろや。
アンガージュマンの使い方を間違っているからそうなるんだよ。
ちゃんと「病まないメンタル」の最優先事項に「勝てない相手に喧嘩を売らない」って書いとけ。
ぼくが本の最後に
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「知っておくだけでも、効果があるけど、実践して自分だけの正解を見つけてくださいね」
みたいに書いたのも、彼みたいな人に振り回されてやる前に諦めちゃう人へのメッセージです。
ドリームキラーってアレコレ言い訳してずっと批判しかしないの。原理的にはかまってあげるだけムダ
ぼくが他人に対して
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「どうでもいいことは反応しない」
「自分のやりたいことには、アンガージュマン。参加してお前の色に染めろ」
と本に書いたのは、そこです。
そこまで興味ない・今してることと関係ないなら無視でいいんです。
やりたいことを遮ってくる人には「アンガージュマン」です pic.twitter.com/SFjmIdjNTM
私が本を出す準備をしてる時に、彼は私を
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「消費者」
と揶揄しましたが、私は『実存は本質に先立つ』というサルトル哲学の通り、
「作家という本質の前には、無名の執筆期間という実存がある」
「変わった自分を見せつけて、アンガージュマンするんだ」
と言って、執筆をやり抜きました。 pic.twitter.com/3AwmgHuIBi
私が「病まないメンタル」で、ネガティブへの対処法とポジティブの積み上げ方の両方を書いた理由もそこです。
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「反応しない」だけだと主体性をうちに秘めて自分から動いていけなくなる危険があったから、
「病まないメンタルを目指すなら、盾と矛が必要だ」
と考えて、盾と矛の両方を備えた本にした pic.twitter.com/5vIaLaV98l
彼は無視しようとしても10年以上私に粘着してる筋金入りのネットストーカーでした。
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
そのぐらいヤバい人に悩んでいる時は「反応しない」「課題の分離」なんて生やさしいもんじゃなくて
「実存は本質に先立つ」
「アンガージュマン」
を心に持って、1つ1つ成し遂げて『一生言ってろ』になる方が効きます
人間、不幸から逃れても
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「また不幸な目に遭ったら嫌だな」
という状態では、まだまだ『病まないメンタル』とは言えないのです。
それは「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」が対になっているように。
『病まないメンタル』もまた、マイナスへの対処・プラスを積み上げる方法の両方が必要でした
売れることだけ考えると2冊にわけた方が良かったのかもしれないけど…
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「メンタルの本がありすぎて、たくさん読めない」
という人のために1冊にまとめてる。
ここは勉強してて困ったことでもあるから一石を投じたかったポイントです。
みんなが10冊も20冊も本読めるほど暇でも体力あるわけじゃないし pic.twitter.com/nKaMb1UyMy
さらにいうと、ドリームブレイカー的な人のことを悪くいうたけど…私がサルトルの話を実践しながら話たのは、彼が読むのを想定してのことでもある。
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
彼ぐらい自分が言うような実力があるなら
「私にガーガー言ってる時点で、自分の人生に退屈してるんだから、大きな目標持って頑張れ」
と言いたいわけ
みんなは君と違って普通に仕事しているんだよ!
生活がギリギリにならないとアルバイトもしない三沢さんと違って!
退屈してるから君の相手してるんじゃなくて
君がこちらを誹謗中傷してくるから対策してるんだよ!
今本当に忙しいんで、頼むから8月になってからにしてくれないか!
夢や目標がないのは心を守る・未来に囚われない上では大事だと説く人もいる。
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
(少なくとも、仏教ではしばしば出てくる)
ただ、自分のことに集中したいなら、忙しい・やってもやっても足りないと感じてるぐらいの方がいい。
忙しさに自分の主体があれば、余計な執着を持たずに没頭する幸せな行為だ
現代は学歴社会で、若い時に進路の選択肢が集中するから、中年になるとネットで誰かを批評する方にいく人がとても多い。
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
そこで、自己効力感やサルトルの哲学を紹介してる。
自分の限界を決めるのは他人と過去ですよ。
人のこと決めつけてる暇があったら、なりたいもん決めてがんばれって話だよ pic.twitter.com/rQkeoMgSzO
ぼくの本は確かに
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
毒親・ブラック企業・誹謗中傷・ネットストーカー・暴言女を一通り経験した人間が書いてるから、やりすぎてるとは思う。
それでも、ぼくに必要なものは書ききったし、
「憂うつ・満たされない」という人にも効く部分は作ってるから悔いはないです。
ドリームキラーさんになにかいうとしたら
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
「読んでくれてありがとう」
「あなたのための部分もいくつか用意したのに、伝わらなくて残念だ」
「誰がなんと言おうと、ぼくにとって必要な本を書いたから悔いはない」
です。色々考えたけど、それ以上言うことないかな
今はこの精神でがんばってるから、筋違いなコメントまで含めて「とにかく読んで」の一心ですね…。
— 三沢文也@病まないメンタルの作り方 (@tm2501) 2024年6月18日
そのために、色々やってくだけです。
売れる売れない・良かった悪かったは思いつくこと全部やってから
病まないメンタルの作り方: これ1冊でメンタルの問題、まるっと解決 https://t.co/ypZHbpKnx0 pic.twitter.com/pMh9CJQvbA
それにしても、あれだけYouTubeは米帝!ニコニコこそ実家みたいなノリでバズろうとしておきながら自分が参考にしてるのだいたいYouTube動画なんだよなこの人。
樺沢紫苑さん(情報商材屋として有名な人)の数年前の動画参考にしてるのも芸術点高い。
そもそもこのレビューに対する返答がこれでいいのか?
著者の方から匿名記事で「挑戦状」を送られました。著者の方自ら私のレビューをご要望ということでを書かせていただきます。
はじめに。執筆お疲れ様でした。完成させたということだけで素晴らしいと思います。また、著者が読み手に伝えたい内容のイメージがわかりやすいよう、挿絵をいれる工夫をされているなど、頑張って本を作られたことがわかり、とてもよい印象を持ちました。
作品の総評ですが2点のキーワードで感想を書きます。「羊頭狗肉」と「自己ブランディング本」です。
1つめの「羊頭狗肉」ですが、「前書きで書かれていたコンセプトは素晴らしいと思ったが、実装されたものは前書きで書かれていたものとだいぶ違った」と言わざるを得ません。実際にはメンタルの改善やメンタル強化に直接関わる話は少ないです。読者がメンタルの話を期待して読むとすこし肩透かしの印象を受けるでしょう。
その代わりに何を書いているかというと、仏教の考え方やサルトルやアドラー、ビジネス書などが断片的に引用され、それについての作者の解釈が紹介されています。作者がこれらの話をメンタルの話に結びつけようと努力しているのはわかるのですが、残念ながら作者があまりそれぞれの内容を正確に理解できておらず、牽強付会が強い印象を受けました。
たとえば彼は他者の意見に惑わされずに個人目標に専念すべしということをいうためだけにアンガージュマンという言葉を念仏のように唱えますが、これは基本的に社会参加や他者貢献を意図した言葉です。彼の文脈ならコミットメントの方が適切です。
また反応する必要がない事柄を指すためにアンタッチャブルという言葉を使っていますが、こちらも本来の英語の意味を知っていたらニュアンスがおかしいです。unnecessaryくらいの方が適当でしょう。
嫌われる勇気に至ってはベストセラーになった同タイトルの本は承認欲求の代わりに交換欲求や共同体思考を持ちましょうという話をしていたのに、かれはそのまま「嫌われる勇気を持とう」と言ってしまっています。本当に本を読んでいたらこの言葉の使い方はしないはずです。
このように、用語の使い方に誤りが多いため、気に入ったワードを語感だけを重視して自分の感覚で使っているだけというものが多いのです。本の内容の紹介風を装っていますが本人がきちんと理解できていないと思われます。
ブログで読書感想文として書くならこれでも良いのかもしれませんが、さすがにこれを売り物にするのは良心がないのかと言いたくなります。理解できない本を引用して自分を権威付けしようとするのではなく、素直に自分の言葉だけで語った方がまだ良かったように思います。まあそれをやったらこの本の内容は半分程度に減ってしまうのでできなかったのかもしれませんが。
特に5章の内容がひどい。「シン・営業力」という本が引用されているのですが、著者の天野さんという方が気の毒としか思えない誤読が行われています。さらにその誤読に基づいた作者の独自理論が展開されており、壊滅的な内容となっています。可能であればこの章だけでももう一度確認して訂正されるべきではないでしょうか。
2つめの「自己ブランディング本」について。 残念ながらこの本は前書きの理想や挿絵の努力と異なり、実際に語られている内容はあまり読者に寄り添うものではないと感じました。 作者の自分語りがメインとなってしまっており、しかもその作者の悩みというのが独特すぎます。
このタイトルで期待して本を読むような人の悩みには全く触れられていません。
作者のファンならそれでもよいのかもしれません。しかし、作者のことよりも自分の悩みの解決の役に立つ情報を求めている読者としては、自分が役に立てられる部分がほとんどないという期待外れな内容になっていると思いました。
自分語り自体は決して悪いものではないですが、広く人の役に立つために書くという志はどこに行ったのでしょうか。
普遍性をもう少し重視した方が良かったと思います。結果として「こんな状況で頑張った僕はすごい」という自己ブランディングだけで終わってしまっています。自分をよく見せようという意識が強すぎて読者を置き去りにしてしまっては意味がありません。
作者には一体なんのために本を書こうと思ったのか。初心をもう一度思い出してみてほしいなと思います。